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倉敷・旭丘小で流行性疾患 患者は2クラスの計25人
倉敷・旭丘小で流行性疾患 患者は2クラスの計25人
 倉敷市は15日、旭丘小で発熱やせきを伴う流行性の疾患が集団発生したと発表した。患者は4年生2クラスの計25人。うち3人がマイコプラズマ感染症と診断された。18日に学年閉鎖する。
新CEOに山崎氏、池田氏は退任
新CEOに山崎氏、池田氏は退任
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