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「とと道」保存活動が未来遺産に 備中推進協、調査重ねルート特定
「とと道」保存活動が未来遺産に 備中推進協、調査重ねルート特定
 明治期、瀬戸内海の新鮮な魚を笠岡市から高梁市成羽町吹屋地区へと運ぶのに使われた魚荷道「とと道」の保存・PRに取り組む地域住民の活動が、郷土の文化や自然の継承を目指す日本ユネスコ協会連盟(東京)...

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